星座を探すコツ
まず、探しやすい星座から覚えていくことです。
北斗七星
オリオン座
夏の大三角
カシオペア座
この四つを覚えておけば、あとはたいていなんとかなります。その四つを基本に、探しやすい順番に星座を追っていくのです。何度も見ているうち、目指す星座がすぐに見つけられるようになります。
春なら北斗七星をみつけます。その柄杓の柄の部分の曲線を延長していくと、牛飼い座のアークトゥルスがあり、さらに延長していくと、乙女座のスピカがあります。これを春の大曲線と言います。
夏ならば、まず夏の大三角を見つけてみましょう。まず天の川を見つけます。それをまたいで明るい星が二つ見えますよね。そして、天の川の真ん中にも明るい星があります。これが夏の大三角。小さな三角形を想像してはいけません。中に北斗七星が入ってしまうくらいの大きな三角形です。暗い空なら三角形の中を天の川が流れているのがわかります。
その三角のうちのてっぺんにあるのが織姫星。こと座のベガです。川をまたいで反対側にあるのが彦星。わし座のアルタイル。そしてもう一つの星ははくちょう座のデネブ。これで三つの星座の星を見つけたことになります。こんな感じで、次々と星座を見つけていくのです。
2008年05月13日
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